2007年09月13日
現生人類とネアンデルタール人の関係
写真は、1856年と1997−2000年にかけて行われた発掘作業で発見されたネアンデルタール人の頭がい骨(ドイツ南部、ブラウボイレン先史時代博物館で2005年8月26日に撮影)。(c)AFP/DDP/MICHAEL LATZ
【ワシントン/米国 16日 AFP】15日に発表された研究結果によると、
ルーマニアで発見された4万年前のものと思われるヒトの頭がい骨から、
古代欧州人は現生人類とネアンデルタール人の「両方の血を引いている」可能性があることが明らかになった。
3万5000年前に絶滅したとされるネアンデルタール人は、進化の過程上、
ヒトにとって最も近しい生物と言われる。
身体的特徴としては、ヒトよりも小柄ながら、ヒトよりも大きな脳を持っていたとされている。
「ユーラシア大陸西部に分布していくなかで、現生人類がネアンデルタール人と接触したことの証。
その結果として、ネアンデルタール人の原始的特徴と、過去の遺伝子プールなど、
さまざまな特徴を備えた古代人が誕生したのだろう」とZilhao教授。
うんうん、そうだろう、としたり顔なのはエイラシリーズの愛読者だからだ。
エイラ 地上の旅人シリーズ
http://www.shueisha.co.jp/home-sha/ayla/
この第一部がまさに 3万5千年前、クロマニオン人の少女が、ネアンデルタールの一族に拾われて成長していく物語。
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