9月14日の「やせ過ぎ」モデルに警告の記事で08春夏ロンドン・コレクション開始を目前に控えたイギリスで、
サイズ0(XXSサイズ)のモデルが事務所から「やせ過ぎ」を理由に仕事を断られたと11日、デイリー・テレグラフ(Daily Telegraph)紙が伝えた問題で
英国ファッション協会(The British Fashion Council、BFC)は14日、
モデルの健康に関するガイドライン「Model Health Inquiry」を発表し、
15日から開催の08年春夏ロンドン・コレクションで16歳未満のモデルの起用を禁止する方針を打ち出しました。
また、08年度からはモデルの健康診断書の提出が求められることとなりそうだ。
このガイドラインは、国際的な議論となっている「やせ過ぎモデル問題」を巡って作成されたもので、やせ過ぎたモデルたちが、若い女性らに(過度のダイエットを行うなどの)悪影響を与える可能性が懸念されている。
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ガイドラインを作成したBFC調査委員会のメンバーには、ケイト・モス(Kate Moss)を発掘した「Storm Model Management」創設者のSarah Doukas氏、
デザイナーのジャイルズ・ディーコン(Giles Deacon)氏、
モデルのエリン・オコナー(Erin O'Connor)のほか、
摂食障害の専門家らが含まれている。拘束的なものではなく、
影響力を高めることを念頭に置いていくとしている。
ガイドラインには全部で14の提案が記載されており、中には16歳未満のモデルと仕事をする
スタッフすべての犯罪歴のチェックや、舞台裏での無作為の薬物検査が含まれる。(c)AFP/Katherine Haddon
また、同委員会は2008年9月のロンドン・ファッション・ウィークに出演するモデルは
「摂食障害に見識の深い医師からの健康診断書の提出が要求されるべき」と提唱しています。
21歳のブラジル人モデル、拒食症で死亡
拒食症になり亡くなるモデルは少なくありません。
2007年09月16日
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